(報酬案内)
書類作成費用 20万円
※5社以上の場合は超過1社につき1万円加算。
※その他実費(3万円程度)
※特に資力のない方については民事法律扶助(法テラス)のご利用をお勧めします。
※管財事件の場合は別途管財人費用(20~50万円)が発生する場合がございます。
・借入額が大きくなり、もうどうすることもできない。
・借入と返済を繰り返してきたが、今後の借入を断られた。
・ 離婚をきっかけに借入をはじめ、返しきれなくなった。
・若い時代の借金が、高齢になった今も整理できずにいて、このままだと家族に迷惑がかかる。
収入に対して負債が著しく大きく、時間をかけても返済ができない、
生活の維持で精一杯で返済する余裕がない方のために、司法書士が
自己破産の申立書を作成します。
債務の免除を受け、新たな出発点としてください。
メリット)
① 30万円程度の費用で数百万円単位の負債の解決が可能。
② 返済する場合に比較して解決するまでの期間が早い。
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