業務内容
(報酬案内)
着手金 2万円
報酬金 同上
減額報酬 なし
過払報酬 回収金の18%
※訴訟による過払い金の回収の場合は4%加算に加え、訴訟実費、交通費
※着手金、報酬金は無理のない金額での分割払い可。
ずっと返済しているにもかかわらずいつまでも完済できない・・・。
長い間、放置していた請求が来て莫大な損害金を請求された。
分割払いの交渉をしても聞いてくれない。
司法書士が本人に代わって業者と交渉します。
収入に合わせた無理のない返済を目指します。
メリット)
① 将来の利息・損害金の大部分が免除される。
② 免除されない元金部分も長期の分割払いが可能になる。
③ 職場や家族に知られずに進めることができる。※保証人は除く
④ 破産・再生のような裁判所を通じた手続きは必要ありません。
ご相談はお電話またはこちらから
(報酬案内)
書類作成費用 20万円
※5社以上の場合は超過1社につき1万円加算。
※その他実費(3万円程度)
※特に資力のない方については民事法律扶助(法テラス)のご利用をお勧めします。
※管財事件の場合は別途管財人費用(20~50万円)が発生する場合がございます。
・借入額が大きくなり、もうどうすることもできない。
・借入と返済を繰り返してきたが、今後の借入を断られた。
・ 離婚をきっかけに借入をはじめ、返しきれなくなった。
・若い時代の借金が、高齢になった今も整理できずにいて、このままだと家族に迷惑がかかる。
収入に対して負債が著しく大きく、時間をかけても返済ができない、
生活の維持で精一杯で返済する余裕がない方のために、司法書士が
自己破産の申立書を作成します。
債務の免除を受け、新たな出発点としてください。
メリット)
① 30万円程度の費用で数百万円単位の負債の解決が可能。
② 返済する場合に比較して解決するまでの期間が早い。
ご相談はこちらから
(報酬案内)
個人再生書類作成 26万円
住宅ローン特別条項付きの場合 別途5万円
※その他申立実費(3万円程度)が生じます。
※また、再生委員報酬(20~25万円程度)の
準備が申立の際に必要となります。
・個人事業主のため、破産すると事業を続けられない。
・破産者には認められない資格を利用して働いている。
・住宅を手放す事を避けたい。
個人再生手続きとは、一定の収入が認められる方に、
裁判所の判断により、借金の一部(最大80%)の免除が
認められる手続です。(※住宅ローンを除きます。)
マイホームを手放さずに借金の減額する方法を探ります。
借金の減額を図りたいが、破産は避けたい、という方に
ご案内したい手続です。
(報酬案内)
既に完済している方に限ります。
着手金 なし
成功報酬 なし
過払い金報酬 18%
※訴訟の場合は4%加算に加え、訴訟実費、交通費
お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォームをご利用の際は、お名前ご連絡先の他
「1、借入先社名
2、H27.3完済(または「現在返済中)」
のような概要のみの記載で差し支えございません。
・貸したお金を返してもらえない。
知人・近親者間でのお金の貸し借りは、
なかなか請求が難しいものです。
それも、専門家の介入により、
一気に解決するケースも見られます。
事業者間の取引における未払いも、
ぜひ専門家を通してご請求してみて下さい。
【着手金20,000円~+成功報酬(回収金の15%~30%)】
・飲食代金のツケがたまっており、支払ってほしい。
・商品の代金を期日になっても支払ってもらえない。
・下請代金を元請けが支払いを怠っている。
個人間・事業者間を問わず、理由のない未払いを
依頼者に代わって請求します。
請求によっても支払いがない場合には、裁判上の請求に
より、差押手続を利用し、強制的な回収を図ります。
【着手金20,000円~+成功報酬(回収金の15%~30%)】
・確かな証拠があるので、自分で裁判をしたい。
・自分の思う通りの書類を、専門家に作ってもらいたい。
・できるだけ費用を安く抑えたい。
弁護士に頼らず、自分で裁判を進めていきたい方、
証拠が揃っており、争いがない事件など、
本人訴訟をサポートします。
依頼者の意向を十分に反映した裁判書類を司法書士が作成いたします。
家族の死去に伴い、不動産の名義変更の必要が生じた場合のお手続きです。
戸籍の収集、相続関係図の作成、法務局への名義変更の書類の作成・提出を代わって行います。